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花王が不買運動の標的に

生活用品の大手メーカーである花王が、インターネット上の不買運動の
標的になっているようで、Amazonの花王商品のレビューがとんでもない
ことになっており、日本国民を大切にする企業の商品の方がいい、
反日局を支援するような会社の製品は二度と使いたくない、などという
商品自体の出来不出来ではない部分を責めるようなものばかりに
なったとのことである。

花王からすれば、直接何か不祥事を起こしたわけでもないのに、
ひどいとばっちりだ、と思うだろうが、このような騒動のターゲットに
選ばれたのには、それなりに理由があったのだ。

まず、花王がフジテレビの大手スポンサーであるということ。
まあこれに関しては、他にもいくつか企業があるから、その中の一つ、
という位置づけに過ぎないのだが。

次に、これが最大の理由だと思うが、2ちゃんねるなどで電話対応が
ひどかった、フジテレビを擁護していた、という話が出てきたこと。

他のスポンサーは、比較的良好な対応だったにもかかわらず、花王は
ひどかったという体験談があったため、それならば花王の商品は
買わない、となっていったのだ。

もちろん、本当にひどい電話対応だったのかはわからないし、
そうだったとしても、ここまでやられるのは可哀想だが。

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